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重田商事株式会社で働く先輩の声をご紹介します。
もともと、個人で運送業(トラックの運転手)を営んでいました。
運転自体は元々好きで良かったのですが、自分でシゴトを管理することが大変だったのと、荷物の積み降ろしと運び込み運び出しで新築物件を傷つけないように気をつけることが、とても気を使う所で大変でした。そんな中、アルバイトで入らせてもらっていた重田商事に、そのまま正社員として入れてもらいました。自分で管理する必要も無くなり、精神的に楽になりましたね。
現場の話をすると、みんな仲が良いと思いますね。
話の合う人が多いのか、優しいヒトが多いのか、言葉は多少乱暴でも、性根の良いヒトばかりなので、気持ちがラクです。
あと、シゴト自体も絶対に無くならない会社だと思っています。
少なくとも、この嬬恋村や軽井沢では無くてはならないシゴトをやっている会社ですし、他の会社が真似できるシゴト(技術・対応力)でもないので、私はずっとこの会社にいると思いますね。
やはり、廃棄物の収集運搬というシゴトをやっている以上は、現場をゴミや落とし物一つ無いキレイな状態にすることが、心がけていることでしょうか。お客様も、実際に回収している現場を目にされることは少ないですが、重田商事の「回収作業・片付ける姿勢」と「その結果」を見ていらっしゃると思うので、決して手は抜きませんよ。
これからも、重田商事で働き続けたいですし、もっと若い仲間が増えたらと思っています。今は、産廃よりも解体の手伝いで現場に出ることが多くなってしまっているので、仲間が増えて産廃部門のシゴトにもっと突っ込めるのが楽しみですね。
未経験でもシロウトでも、無資格でもなんでも、やる気があれば一番だと思っています。普段はお互いトラックに乗るので一人になりますが、事務所や休憩時間には一緒に楽しく過ごせれば良いなと思っています。
ただ、これだけは言えます。「雑なヒトはお断り!」廃棄物は法律も厳しいので、雑に扱うと大変なことになります。難しい話ではなく、丁寧にシゴトがデキるヒトに、来て欲しいですね。
重田商事では、20名以上のメンバーで、家屋解体を中心に解体工事を常時5件~6件(多いときには10件以上)ほど対応しています。現場メンバーは、重田商事の正社員スタッフと、協力会社で回しています。
何より、それだけ常にシゴトがあり、切れることが無いことに一番の安心感を覚えますね。他の会社がドンドン人員削減や縮小する中で、重田商事は必ず何か対策を取っていたと思います。
シゴトのイメージは、解体なので”汚い”とか”危険”とかあると思います。ただ、重田商事では「現場研修・教育」に社長が力を入れているので、安全対策はかなり時間を掛けていると思います。熱中症の対策や家族の状況に応じて休みも取らせて貰えるので、働きやすさという意味でも、同じ解体業者や廃棄物業処理業者と比べると、かなり良いと思いますね。
ボク個人は、父親がこの会社で働いていた事もあって、重田商事に入っています。新卒入社って言えば良いんですかね?(笑)
心がけていることかわかりませんが、いつも解体工事をやって感じているのは、「作業が終わってまっさらになった現場」を見た瞬間に、やりがいを覚えますし、だからこそキレイになるまで手を抜かないようシゴトをしている、ということもあります。他の会社はわかりませんがね。
兎にも角にも、若い人が欲しいです。。。
だから、若い人にシゴトを教えられるよう、もっと先輩っぽくシゴトの指導ややり方の説明方法を身に着けなくちゃと思います。昔先輩たちに教えてもらったように…とも思いますが、昔は昔、今は今ですもんね。
あの頃イヤだな…と思ったことを繰り返さないように、ちゃんとシゴトを教えてあげたいです。
未経験でもシロウトでも、無資格でもなんでも、やる気があれば一番だと思っています。解体工事はチーム戦、現場ごとで集まるメンバーは毎回違うかもでしれませんが、事務所や休憩時間には一緒に楽しく過ごせれば良いなと思っています。
ただ、これだけは言えます。「自分でやらないヒトはお断り!」解体工事は一人では絶対に出来ないシゴト。チームで一緒にやるということは、自分の仕事は自分でやらないと、シゴトになりません。責任もって自分の仕事がデキるヒトにこと、この仕事は向いていると思います。
日々の業務を通じて成長を感じられます。重田商事株式会社に入社して、本当に良かったです!
重田商事株式会社は明るい雰囲気で社員同士の仲も良く、毎日楽しく仕事をしています。